新潟高等学校の応援歌「丈夫(ますらお)」の3番の歌詞に関して
2016年2月19日に投稿されたツイートが、
9000回以上もリツイートされ注目を集めている。1番と2番は応援歌に相応しい、力強い歌詞なのだが、
3番は「青山」を連呼しているだけ......実際に歌っていた人ですら
後々首をかしげてしまったようだ。
応援歌について初めて知ったユーザーは、
突如現れる「青山」の連呼に驚きの声を上げていた。新潟高校の応援歌3番の歌詞すごいね(*'▽')
— さとみん (@satomin1974) 2016年2月25日
ちなみに私たちの時代は「県高(けんたか)」って呼んでて成績トップの高校だったよ(今もだよね?)
新潟高校最寄り駅の隣の駅が「青山」駅だけど、それは関係ないでしょう?(笑)
新潟高等学校の住所は「新潟県新潟市中央区関屋下川原町」だが、
信濃川を挟んで向かい側には「青山」という地名がある。立地とは少しずれるが、おおむね地元のことを歌っていると考えると違和感はない。文化祭を「青山祭」、体育祭を「青陵祭」と名付け、
学校行事にも青山が反映されていることからも、青山への愛着が強いことがうかがえる。12回連呼するのも愛ゆえなのかもしれない。実際の様子を知る人は、あーおーやーまあーおやーまあおやま
— ゆゆ介@版権絵 (@yuyusukehungon) 2016年2月24日
あぁおぉやーまあーおやーまあおやま
あーおーやーまあーおやーまあおやま
あぁーおやぁーまあーおやーまあぁーおーやまぁー♪
って歌んですよ、新潟高校応援歌「丈夫」三番。
ちなみに振り付きです。母校の応援歌がバズってるけど、反り返りながら青山って連呼するの楽しいよ。卒業式だと3年生がハケ終わるまでエンドレスで青山ですからね
— (綿)だった田中 (@Ayesha_Tanaka) 2016年2月25日
と、応援歌について投稿した。応援歌は体をリズミカルに反らせながら歌うのが伝統的な作法で、
新入生は学校行事として応援練習に参加するという。応援歌の歴史について更に調査したところ、
メロディーは旧制東京高等師範学校、
現在の筑波大学の応援歌「桐の葉」のものだと判明した。
そのメロディーを旧制新潟中学校時代の新潟高等高校が輸入し、
歌詞をつけたものだそうだ。YouTubeには青陵祭で応援歌が歌われる様子も投稿されており、
熱の入った斉唱を見ることが出来る。
また、生徒が脈々と受け継ぐ替え歌バージョンも存在しているという。こちらは本来の勇ましい歌詞とは大きく異なっている。@kinsugi1226
— いとーT [SpaceDrop]公開中 (@itoht2) 2016年2月24日
紅のふんどし締めて
月の夜にスイカを盗らん
見つけられふんどし取られ
ま~るだし、まるだしま~るだし下記リンクより、一部抜粋。続きは
5: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/02/27(土) 20:15:58.97
6: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/02/27(土) 20:17:45.16
作詞やってる途中で酔っ払ったか、
飽きたんだろうね。
飽きたんだろうね。
25: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/02/27(土) 21:09:28.55
>>6
文化放送文化放送JOQRって歌詞も、実はそのノリで書いたらしい。
文化放送文化放送JOQRって歌詞も、実はそのノリで書いたらしい。
7: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/02/27(土) 20:18:07.30
応援歌「丈夫」
青山連呼
丈夫なスーツ・・・
これは巧妙なステマじゃないのか!?
青山連呼
丈夫なスーツ・・・
これは巧妙なステマじゃないのか!?
10: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/02/27(土) 20:21:07.51
三番まで歌われる事はないからなw
19: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/02/27(土) 20:37:44.04
福島県立清陵情報高等学校 校歌
『宇宙の奥の宇宙まで』
作詩 宗 左近
作曲 三善 晃
1.
ここ 曙の湧きでる丘 清陵
目をあげて きみとぼく きみとぼく 光と光
涙のなかからも きらめかねばならない 若い稲妻 ゆんゆん
ああ 何のために人間はいるのか
発信しよう 激しい愛を
青さのむこう 昼の空の星にまで
発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光
2.
ここ そよ風の生まれでる丘 清陵
顔あげて あなたとわたし あなたとわたし 緑と緑
悶えのなかからも 炎えあがらねばならない 若い竜巻 よんよん
ああ 何のために世界はあるのか
受信しよう 熱い祈りを
苦しみのむこう 夜の底の太陽からも
受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん 緑と緑
3.
いま 青春の噴きでる丘 清陵
声あげて みんなとみんな みんなとみんな 未来と未来
絶望のなかからも 歌いださねばならない 若い積乱雲 やんやん
ああ 何のために地球はあるのか
交信しよう 美しい夢を
悲しみのむこう 宇宙の奥の宇宙まで
交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん 未来と未来
清陵 清陵
『宇宙の奥の宇宙まで』
作詩 宗 左近
作曲 三善 晃
1.
ここ 曙の湧きでる丘 清陵
目をあげて きみとぼく きみとぼく 光と光
涙のなかからも きらめかねばならない 若い稲妻 ゆんゆん
ああ 何のために人間はいるのか
発信しよう 激しい愛を
青さのむこう 昼の空の星にまで
発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光
2.
ここ そよ風の生まれでる丘 清陵
顔あげて あなたとわたし あなたとわたし 緑と緑
悶えのなかからも 炎えあがらねばならない 若い竜巻 よんよん
ああ 何のために世界はあるのか
受信しよう 熱い祈りを
苦しみのむこう 夜の底の太陽からも
受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん 緑と緑
3.
いま 青春の噴きでる丘 清陵
声あげて みんなとみんな みんなとみんな 未来と未来
絶望のなかからも 歌いださねばならない 若い積乱雲 やんやん
ああ 何のために地球はあるのか
交信しよう 美しい夢を
悲しみのむこう 宇宙の奥の宇宙まで
交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん 未来と未来
清陵 清陵
30: 名無しさん@1周年 投稿日:2016/02/27(土) 21:13:24.21
2番まで作って飽きたんだろ
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